言葉の奥に何を沈めているのかは秘密 星が旅の疲れを癒してる 見つけたときは 思わず声が漏れそうになったけど 深呼吸して落ち着いたふりしたら 何にも知らないって気がした そしたら嫌な毎日もずっと上手くやれた でもまだ信じてる この先何度でも出会える…
さんごのような木の手が 風に吹かれて いろんな所へ伸びている 時間が経てば影が伸びて日の色も変わる 風はきっと優しくなる いったい何をしに来たのだったか とにかく連れ出そう 外を歩く理由は歩く途中で見つかる 二つの影をしょって行くんだ
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