知らないうちに我慢してて 知らないうちにストレスになってる それなりで良いって ああ俺は何になろうとして 何にもなれずにいるんだ 人並みの幸せも知らず 使い古しの言葉を繰り返して 大切な周囲をないがしろにして 夢想してしまう 楽園を 疑惑を 欲望を …

そうだ． もう僕は嘘をつかないと決めたんだ 行動が全て だってこの世にはやるかやらないかしかなくて 人生は選ぶことはできず いつだって僕らは選ばれるかどうかだから 何かにつけて言い訳したり 肯定できずに否定してみたり 羨んでねたんでみたり もういい…

なんやかんやでようわかれへん 何が良くって何が悪いんかが 悩んだりしていい加減もうあほらしくなってきたな やってみんなあほやもん あほは素敵や ほんま何ゆうてんねんて感じやって 笑えるし あの人もあほやし あの娘やってあほや 何でそんな感じなんてゆ…

とげとげの心 周りみんな傷つける そぶりでごまかしたって 嘘やってわかるし どうしたらええんかな お風呂に入ったら 少し萎えてもて 今なら優しくなれるって どうせまた戻るか 焦らんくっても良いのんに 俺は俺の信じたい物しか信じられへん もっと胸張って…

オリコン合戦は，音楽が好きなメンバーで不定期にやってる企画です．テーマを決めて，それに沿うような曲を各自で自由に選曲し，コンピレーションＣＤを作り，交換します．ルールは，全７曲であること，てだけで，他は特にありません．洋，邦，混在，なんで…

スタートラインを探している よーいドンで全力疾走できるような そろそろそれが見つかりそうな気がしてるんだ だから僕はうれしい 何ができなくて何が持てなくても ただ走るだけ 走る目標が見つかれば ただ走るだけなんだ

先日，久しぶりに人前で演奏した． とても気持ちが晴々した． 表現は相手がどう受け取るか，てので初めて成立する． 不細工であってもステージに上がらなきゃ． そんなこと思う．

反省するならば前向きにせないかんな 運命は自分で切り開くように思ってたけど 今は何か次々となだれ込んでくるようなイメージ だけど本当は自分で切り開くようでないといかんてわかる 受け身になるからさ なんか全てに理由付けたりするんやろなー

君に会う喜び 話す喜び 分かち合える喜び 地球上の人それぞれと分かり合えやしないけど でもなんか信じられたらいいなあ もう少し 当たり前のように見えて 実は助けられてる 心が和らいでる 素直に与えられる喜びを受け取って 光が眩しすぎても怖がらずにそ…

昔はまるで亡き幻のように 同じ景色を探している 偶然出会ったはずのときめきを 今探しても無駄さ 目を閉じて振り返る日々 遠い遠い架空の日々 自由とは愛の中をさ迷う日々 自由に愛を求めさすらう旅 ああ言葉が足りない

帰りの電車、京都の町を通り過ぎ やっぱり俺の故郷は京都やと思う 行き慣れた道のり 行き慣れたお店 胸を響かすもんをひたすらに探したな 町並みを覚えてる 川沿いの道とか 雨上がりとか 夏の暑さとか 夜の光のぼやーってした感じ 涼しい風が吹いたり。んー…

今日は出張のため国内電車移動六時間でございます。移動中には大したことはできひん。今後は気をつけよう。 天才柳沢教授の漫画で少しの感動。純粋というかアンチ社会な部分に共感してしまうところが気恥ずかしい。 でも少しリラックスできたな。勤務時間得…

今日は良い天気で，洗車して天日干しの間，ブロックに腰掛けて飯食べてたらとても気持ちよかった．コイン洗車の時間の使い方がよくわからんくて１回で済ませられんかったのが反省点やった． 買い物したいな，とか思うけど，本当は面白そうなもんを見つけたい…

何か漠然と情けないなあ。そんな日々。 理由はたくさんありすぎて、これってのは見つけらんない。 確かなものをつかみたいと一人物思う夜。

職場で不毛地帯のことを思い出すようになった。商社に興味を持って、貿易とか経済に関心が持てるようになったのはとても良いことやと思う。そうすると自分が今携わってる機械品て世の中の流れからしてどれくらい価値があるもんなんやろか、とか思うのは完全…

通勤バスの中音楽を聞いてる。今日は気分がいい。歌に温もりを感じられる。 もっと良い面を信じてみたいな。疑って身構えるよりもたとえばこんな温もりのような何か嬉しいものを与えられるようになりたいもんだ。

言葉には意味がある。些細な言葉でも探ってみたらたくさんの意味を発見できる。 だから言葉は重い。言葉には重さがある。時にその重さが気がかりになって上手く言葉が出てこなくなる。 だからたまに言葉を消してみる。意味を忘れてみる。灯りに手を透かして…

今日は｢不毛地帯｣のDVDを３話続けて見た。権力とかお金に振り回されてしまう惨めな人間くささと、人に誠実で優しい純粋さを主人公に同居させ、運命に執拗に翻弄される様を描いた見ていて辛くなる話だった。 特別になることは日常を犠牲にすることになる。環…

さよならを告げるように 曇り空を見せた この町で 靴底のすり減るまで歩いた 無責任なセンチメンタルを集めて 人生は続く急に雨が降って 遠くなる町の景色 ふと立ち止まり 言葉だけが走るよゴミくずであっても 愛する人を守れるように 傍にいれること