時代を生きた 確かにあの頃は白紙の 何もかも吸い込んでいた時代 知りたくてその先を見たくて 明日を待っていた あの頃
歩いてきて 急に立ち止まって またどうにか歩き始めて 自分との対話 仲間との対話 想いと現実が何か違うくても 少しずつ噛み合ってくる
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