2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

イノセントワールド

僕らはいつの間にか走り始めてる。 一人の大人として自立していく過程にある。 人生はどこに向かって転がりだしたのか。 ただ漠然とした不安があって。 瞬間瞬間を大事にしたいけど、 上手くいかずに悩むことも多い。 大人になるのは一人前になること。 小さ…

’イノセントワールド’が始まりの歌なんだって 今頃気づきました。。

電車の中で 窓の外に 気づく 遠くの山がキレイ

一年半位前ですか。 今、改めて読むととても意欲的な感じ。。 平熱よりも少し冷めた言葉なんだけど、 その内に確かな、、、やる気。 若い!

愛の風 耳に砕けた 胸は疼くけど 捨てて一人で歩く 沈む日々 完全にふやけた 君のくれたマップ 夢はまだ遠い国 体中全部茹で上げて サナギは光を待つ 届かない空 踏み出せない日の記憶 風に吹かれて 歩き疲れた 後悔は本音を避けた 好きな人は星に帰った あ…

外は風が強いけれど 傷ついてばかりいれないよ 世界は白 雲がかり 世界は白 雲がかり 弾む弾む弾む 晴れた 晴れた 晴れた 当たり前じゃなくて 冷えた路地を抜けた時 光は宿るだろう

今日はとても寒いけれど 僕とどこかへ出かけよう チケットはもう胸にある チケットはもう胸にある 広い大空 どこに置かれても 弾むボール 弾むボール 今はそれでいいんじゃない それはそれでいいじゃない

手遅れになる前に 勇気見せてよ 焦らないで その胸をたよりに始めよう 空っぽのドア その先をずっと見てたら 何かが見つかるかもしれない 正しいと決めた日を貫いてゆける 溶けるほど強い 幸せのメロディー 頼りなく弱い 優しさのメロディー

>MoEO君へ もともと補足は苦手だし、 それ程元ネタをちゃんと表現できてるかは、 謎なんだけど…。 ↓の唄には大きく言うと、三つのきっかけがありました。 一つには、チェコのアニメーション作品で 砂漠での悲しみと夢を描いた ’魔法の果樹園’を見たこと。 …

『砂漠の星』 何も無い雪の砂漠 静寂の果てを 眺めゆく時 星あがる空 寂しげな女の子 ただ一人君は 幸せ気付け 月に見とれて 大空渡る鳥の 駆け抜ける日々が 終わらないから 穏やかなまま 何気ない日々の中に 君がいることは たまらなくいい 胸に響くよ 重な…