きれいな音が響いて甘い香りが漂っている。
君は子供のように
僕は子供のように
かわるがわる新しい物語を探す。
日暮れて夜は星に照らされて
目を凝らしたら闇は薄くブルーグレイに色づいた。
そして気づく、
ずっと1人だったってことに。
何の目的も無く、ずっと沖を眺めていた。
音楽も映画も小説も
胸を温めてふっと消える。
いっぱいの夢に興味は尽きないけれど醒めるのも早い。
あの人のように
あいつのように
変わらない道を歩けないか。
そこに近づくために必要な歩みを選んでいけないか。
どこに向かってんだろう、て今でも考えてしまう。
今いる場所を知って自分が何者かを知って、
それでどこに向かうべきか、てのがわかったらいいなあ。