ブックオフとツタヤ


本 ブックオフ


小川洋子「偶然の祝福」
壺井 栄「二十四の瞳
JTB 「京都ウォーキング」


小川洋子の「薬指の標本」はフランスで映画化されているらしい。
小説の「博士の愛した数式」もなかなかおもしろそや。
さて、小説と映画、どっちで見ようかな。


レンタルDVD ツタヤ


半落ち
血と骨
模倣犯
優駿
解夏
「ターン」


原作が小説のものは試しで借りてみることにした。
模倣犯」、「優駿」、「ターン」。
おもしろければ原作も読んでみる。
映画化されてない魅力を見つける。


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